債務整理すると住宅ローンの審査はどうなる?

0-07

債務整理をした後は、住宅ローンの審査は厳しくなります。事故情報が銀行にも共有されているからです。

しかし一生無理なのかといえばそんなこともなくて、7年ほどすれば情報も消え、以前に迷惑をかけた金融機関でなければ、審査が通るかもしれません。

ただし、収入がきちんとあって、この先何十年も払っていける見込があると銀行が判断すれば、ということですね。

持ち家より借家

ところで、私は住宅ローンを組んで家を買うこともないと思うんです。特に新築なんて、入居した瞬間に中古ですから、一気に資産価値は下がります。

中古物件でいいのがあればいいですけど、中古だとそんなに長期では融資してくれません。

それに、マンションだとローン返済の他に、管理費や修繕積立金が毎月必要になりますし、一軒家にしても古くなってくれば修理費は必要です。

自分のものだ! という満足感はあるかもしれませんが、固定資産税という支払いもありまして、土地は自分のもののようで結局は国のものです。固定資産税を払えなければ取り上げられます。

持ち家があって有利なのは、借金する時ですけど、住宅ローン中の持ち家なんて、銀行の担保に入っているわけですから、有利なこともないですね。

この先何十年も、同じだけ支払い続けられるかわかりませんし、もし何かのキッカケでリッチになっても、引っ越ししにくいです。一軒家は、なかなか売れませんので…。

賃貸住宅ならその点、収入や家族の環境が変わっても、引っ越ししやすいですね。遺産相続でも揉めにくいです。

ローンで無理するのは極力やめておきましょう。

コメントを残す