ギャンブルと借金の関係

0-57中学校の先生がギャンブル狂いで、借金を重ねて、とうとう生徒にまで嘘ついてお金を借りようとしたという事件がありました。

生徒には、「妻が急な病気で手術費用がゴニョゴニョ…」と言っていたそうです。こんな先生に付き合ってたら、大人は信用出来ない!と、深層心理にまで刷り込まれてしまいますね。

まあ、用心深くなっていいかもしれませんけど。

私はギャンブルのために借金をしたことはなくって、そこは我ながら立派だと思っております。パチンコでも、FXでも、ちょっと負けたらすぐに「もうやんぴ!」と傷の浅いうちに諦めることができます。

ところがこれが商売だと、見切りがつけられないんですね。費用もつぎ込んでいるし、社員の給料も払わないといけないし、共同経営者はイケイケだし、お客もいるし、そのうち何かのキッカケで盛り返すだろうという見通しの甘さでズルズル、目先のピンチを乗り越えるために借金を重ねてしまってました。

見通しや計画のない商売は、ギャンブルみたいなものです。博打打ちです。

でも、いちおう商売であれば、自己破産した時に、借金の免責をしてもらえます。これが借金の理由がギャンブルだとか、風俗通いだとか、社会一般的に同情できない理由だと免責にならない可能性があります。

優秀な弁護士に頼めば、反省して生活を改めているし、将来ある身で家族を巻き添えにしたくない、などうまく言ってくれて免責になることもあるようですが、悪質なケースでは免責にならないことはあるようですね

破産したにもかかわらず借金は残っている、なんてことになったら、その後どうなるんでしょう?

 

借金は極力しないほうがいいと思っております。ギャンブルは、お小遣い程度、楽しみのためにするならいいと思うんですが、全部なくしても笑っていられる程度でやめておくべきです。

負けを取り戻すための種銭を借金で、なんてのが一番まずいですね。損切りは早めにしておきましょう。

コメントを残す