債務整理とは借金踏み倒しのこと?

債務整理をすれば借金チャラなのでしょうか?

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端的に言うと、自己破産して免責が認められると、法的に借金を返済しなくていいということになります。

借金が消えてなくなるわけでなく、貸した側にとっては大損ですので、踏み倒しといっても差し支え無いかと思います。

しかし、債務整理というのは自己破産だけでなくて、膨れ上がった借金を、現実的に返せるような話をしましょうよ、という交渉になることが多いのです。

現実的に返すというのは、腎臓売れ!とか、ソープで働け! という話ではなくて、マイホームや車を売って借金返済の足しにします、とか、月々に返済可能な金額はこれだけなので、負けてください、というような話し合いです。

もう十分返しているし、元はとってるでしょうから残りは勘弁して、という話もできます。法定金利以上に金利を払っていたら過払いですから、逆に返せということも可能です。

債務整理は、裁判所を通して話し合う特定調停もありますし、裁判所を通さない任意整理もあります。

裁判所を通さないにしても、法律の話にもなりますし、素人がプロの金融業者相手に交渉も難しいですから、弁護士や司法書士にお願いするのがよいのです。

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