クレジットカードは借金です。

011クレジットはラテン語で、「貸し付け」の意味という意味らしいですが、信用、信頼という意味もあるそうなのです。つまり信用して貸すのがクレジットカードということですね。

たしかに、担保も保証人も不要のクレジットカードは、ずいぶん信用してお金を貸してくれます。

クレジットカードは、お買い物をするときに一時立て替え払いしてくれるだけのもの、と思えるうちはいいですが、一括払いでなければ借金になってしまいます。借金には金利がつきものです。

2回払いまでは金利手数料不要、3回払いから金利手数料がかかってきます。分割払い手数料などと呼ばれます。(カード会社によって2回払がないものもあります。)

金利は実質年率18%以内です。

前の買い物の支払いが終わりきらないうちに次の買物をすると、月々の支払額が増えますので、たいへんになってきます。

月々の支払額を、買い物の支払い残高にかかわらず一定にしているのが、定額方式のリボルビング払いです。これがくせものです。

定額方式は、月一万円と決めたら、毎月一万円づつの返済になります。次々お買い物をしていってもずっと一万円です。そのかわり支払い期間がどんどん伸びていきます。

一万円の内訳は元金と金利手数料になっており、最初の方では、金利の割合が大きいです。ということは、次々買い物を続けていると、金利ばっかり払って、一向に元金が減らないという事態になります。

お買い物をする方は、翌月の支払額が決まっているものだから、心配なく計算もなくお買い物をしてしまいますが、実際の買物額以上にお金が出て行くということになります。

そのうち限度額に到達してお買い物ができなくなりますが、返済ははるか未来まで続くことになります。

そうなると、2枚目3枚目のクレジットカードを使うということになっていきます。カード破産まっしぐらなのです。どこかでストップして、一括で払いきらないと大損してます。

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